6.72022
感覚遊び(音さがし・音あそび)
今回は、鉛筆でどんな音がでるかをいろいろ試してみました。低い音、高い音、響く音、短い音。何を叩くかでも音は変わりますし、叩き方でも音は変わります。子どもたちは、いろんなものを叩いて回り、いろんな音を楽しんでいました。
(感覚遊び:感触遊び・感覚遊びでは、家の中にあるものから外にあるものまで、様々な素材を用いて視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚で楽しむ遊びです。 これは、身近にあるものの存在を自分の体で体験することで認識していき、遊びながら発達を促します。)